開業:1924(大正13)年6月25日 所在地:北海道稚内市抜海村字クトネベツ キロ程:245.0km(旭川起点) |
駅名由来 アイヌ語の「パッカイぺ(pakkai-pet)」(子を背負う・もの)、あるいは「パッカイスマ(pakkai-suma)」(子を背負う・石)に由来する。 抜海市街のはずれにある抜海岩に由来する地名で、それが子供を背負った様に見えるために付けられた。 その他 日本最北端の木造駅舎。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(旭川方面) |
下り(稚内方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
名所案内板 |
駅舎内に展示されていた写真。 |
駅舎のホーム側にある抜海駅の看板。 |
駅脇にある「旭川より245km地点」を示すキロポスト。 |