(上り)熊谷駅熊谷貨物ターミナル駅→(下り)籠原駅
JR高崎線
熊谷貨物ターミナル駅
(Kumagaya Kamotsu Terminal)

◆2014年12月7日(日)撮影
開業:1979(昭和54)年10月1日

所在地:埼玉県熊谷市久保島字宮田1080


キロ程:39.3km(大宮起点)
駅名由来

その他
上越新幹線熊谷駅構内工事の本格化に伴い、熊谷駅の貨物営業を分離する形で開業。同時に秩父鉄道が乗り入れ。 日本貨物鉄道(JR貨物)・秩父鉄道の貨物駅である。JR高崎線と、三ヶ尻線が乗り入れている。

※参考、引用サイト:Wikipedia

下り(籠原・高崎方向)にある分岐点。左が高崎線で、右が秩父鉄道三ヶ尻線で、熊谷貨物ターミナル駅に繋がっています。

秩父鉄道三ヶ尻線(熊谷貨物ターミナル駅方面)

秩父鉄道三ヶ尻線(武川方面)
貨物線であるため、旅客列車の運行はなく貨物列車のみが運転される。列車は影森〜秩父〜武州原谷〜武川〜三ヶ尻間と、熊谷貨物ターミナル〜武川間に設定されている。

隣接するJA士幌町(北海道)熊谷事業所。ここで北海道の地名を見るとは思いませんでした。

隣接するJA士幌町の倉庫。
ポテトチップス用に加工するためのジャガイモが貨物列車で北海道から運搬されて、ここで一時保管されているようです

ターミナル入り口

コンテナホーム

コンテナホーム

跨線橋があり絶好の撮影場所となっています。

跨線橋から撮影(1)コンテナホーム

跨線橋から撮影(2)

跨線橋から撮影(3)上り(大宮方面)

跨線橋から撮影(4)コンテナホーム

跨線橋から撮影(5)石灰石運搬用のホッパー車

跨線橋から撮影(6)ホッパー車を上から撮影

TOP旅の記録路線各駅巡礼写真のページJR高崎線(埼玉都・群馬県)>熊谷貨物ターミナル駅(埼玉県)