開業:1923(大正12)年8月31日 所在地:秋田県仙北市田沢湖生保内字男坂68 キロ程:40.1km(盛岡起点) |
駅名由来 開業の際には生保内(おぼない)駅として発足しましたが、昭和41(1966)年に田沢湖線が全線開通すると共に名勝地、田沢湖と同じ駅名となりました。 藩政時代には国見峠を境に岩手・秋田の経済文化の交流地として、また宿場町として栄えた所です。 町の中央にある田沢湖は水深日本一、永遠の美を願った辰子の物語と伝える瑠璃色が神秘的です。 また、乳頭温泉郷は日本屈指の秘湯として多くの人が訪れます。 (現地案内板より) その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 駅名標(1) (2020年8月10日(月)撮影) 駅名標(2) (2020年8月10日(月)撮影) |
駅舎(待合所) |
上り(盛岡方面) |
下り(大曲方面) |
駅前(1) (2020年8月10日(月)撮影) |
駅前(2) (2020年8月10日(月)撮影) |
駅舎(待合所)内(1) (2020年8月10日(月)撮影) |
駅舎(待合所)内(2) (2020年8月10日(月)撮影) |
構内にある「盛岡より40km地点」を示すキロポスト。 (2020年8月10日(月)撮影) |
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駅スタンプ (2020年8月10日(月)) |