開業:1930(昭和5)年7月15日 ※1956(昭和31)年7月10日に五所川原駅より改名。 所在地:青森県五所川原市字大町7-5 キロ程:0.0km(津軽五所川原起点) |
駅名由来 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(始点) |
下り(津軽中里方面) |
駅前(1) (2018年4月14日(土)撮影) JR五能線五所川原駅に隣接しています。 |
駅前(2) (2018年4月14日(土)撮影) 左の建物が津軽鉄道株式会社の社屋。 |
駅舎(待合所)内(1) (2018年4月14日(土)撮影) |
駅舎(待合所)内(2) (2018年4月14日(土)撮影) |
連絡橋。津軽鉄道とJRの駅舎は別々であるが、ホームでつながっているので、改札を出ないで行き来することが出来る |
ホーム上にある各駅路線地図案内板 |
ホーム上に展示されている「津軽鉄道レールの変遷」。明治時代から昭和初期までのレールの実物が展示されています。 |
待合室 |
津軽五所川原駅には機関区が置かれ、現在活躍の車両と、過去に活躍した車両が置かれています。 この車両はキハ22027。かつて国鉄に在籍していたキハ22 156が秋田内陸縦貫鉄道の開業時に同社に貸し出され、その後津軽鉄道に移籍してきた車両で、現在は廃車となっている。 |
機関区の車庫。 車両は現在活躍の津軽21形。 |
現在運用されている津軽21形。1996(平成8)年11月に津軽鉄道全通66周年の際、新潟鐵工所で21-101・102を新造された。その後、2000(平成12)年2月に103・104・105の3両を増備し、現在は全部で5両在籍している。 |
駅構内にある転車台。現在は使われていないようです。 (2018年4月14日(土)撮影) |
入場券 |
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駅スタンプ(1) |
駅スタンプ(2) |