開業:1918(大正7)年9月21日 所在地:山形県鶴岡市末広町1-1 キロ程:139.4km(新津起点) |
駅名由来 この辺りは、古くは大宝寺と呼ばれ武藤家の居城があった場所です。慶長6年(1601年)、関ヶ原の戦いで徳川方に付き功をおさめた最上義光がこの地を治めることになりました。最上氏は、酒田の亀ヶ崎城に対し「亀には鶴」ということで鶴ヶ岡城に改称。ここから鶴岡という地名になったと言われています(現地案内板より)。 その他 かつては庄内交通湯野浜線をはじめ、秋田営林局専用線、日本通運専用線、昭和石油専用線、山形県庄内経済農協連と共同石油の共用専用線、住友セメント専用線が存在した。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(1) 駅名標(きらきらうえつ) |
駅舎(待合所) 現在の駅舎は2014年にリニューアル改修されたもの。 |
上り(新津方面) |
下り(秋田方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅名由来板 |
駅前広場にある「稲藁を担ぐ人の像」。 |
中田喜直作曲、内村直也作詞の歌「雪の降る町を」の歌碑。 |
訪問時、特急いなほがE653系電車に置き換えられて、沿線駅ではこのような看板がホーム上に置かれていました。 |
駅スタンプ |