◆2013年10月11日（金）撮影
| 開業：1914（大正3）年9月20日 所在地：山形県東田川郡庄内町余目字沢田50 キロ程：154.7km（新津起点）、43.0km（新庄起点） |
駅名由来 和名類聚抄に出羽国出羽郡餘目郷とあり、これが地名のはじまりと言われています。治暦年間（1065年～1069年）、この辺りは陸奥国信夫郡余目の荘司、佐藤清郷の領となりました。 佐藤氏は、知基当地に城を備えこの地に家郷の名を移し余目になったと言われています。現在の余目は昭和29年（1954年）の新町発足の時、他の5つの町と合併して新たな余目町となったものです。現在は、平成17年（2005年）に余目町と立川町が合併し、庄内町となりました。（現地案内板より） その他 ※参考、引用サイト：Wikipedia |
 駅名標（羽越本線・陸羽西線）（１）  駅名標（羽越本線・陸羽西線）（２）  駅名標（陸羽西線）  駅名標（きらきらうえつ） |
 駅舎（待合所） |
 羽越本線：上り（新津方面） 陸羽西線：上り（新庄方面） |
 羽越本線：下り（秋田方面） 陸羽西線：下り（終点・酒田方面） |
 駅前（１） |
 駅前（２） |
 駅舎（待合所）内（１） |
 駅舎（待合所）内（２） |
 駅名由来板 |
 のりかえ案内板 |
 駅前広場にあるUFOみたいな建築物。 |
 上り方向（新津方）にある陸羽西線（左）と羽越本線（右）の分岐点。架線の有無がわかります。 |