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◆2016年11月19日（土）撮影

開業：1922（大正11）年12月11日 所在地：山形県西置賜郡白鷹町高玉 キロ程：24.6km（赤湯起点）	駅名由来 その他 入り口には、近くの大鮎貝川に架かる鮎貝沢橋（山形県道9号長井大江線）の旧橋にあった親柱が一対保存されている。 ※参考、引用サイト：Wikipedia
駅名標	駅舎（待合所）
上り（赤湯方面）	下り（荒砥方面）
駅前（１）	駅舎（待合所）内（１）
入り口には、近くの大鮎貝川に架かる鮎貝沢橋（山形県道9号長井大江線）の旧橋にあった親柱が一対保存されている。	親柱（左）
親柱（右）	赤湯方面を望遠撮影 S字型に湾曲しているのは、かつて転轍機があって線路が左側に分岐し、列車交換可能駅だった頃の名残。
荒砥方面を望遠撮影 こちらもS字型に湾曲しています。	駅スタンプ（１）（長井駅より） （2017年6月24日（土））