小国駅(2023年5月13日(土)撮影)
跨線橋とホーム上屋の柱に使用。1950~1960年代の国産レールが主ですが、1930年代とみられる国産レールや、1900年のアメリカのカーネギー製鋼会社製のものもごく少数確認できました。 |
「50. P.S. (S) 1958 III OH」
1958年3月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1958 III OH」
1958年3月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1958 III OH」
1958年3月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1958 III OH」
1958年3月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1960 IIIIIII OH」
1960年7月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1960 IIIIIII OH」
1960年7月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1960 IIIIIII OH」
1960年7月製の八幡製鉄所製 |
「(穴) P.S. (穴) 1960 IIIIIII OH」
1960年7月製の八幡製鉄所製 |
「37 A (S) 1955 I OH」
1955年1月製の八幡製鉄所製 |
「37 A (S) 1950 IIIIIIIIII OH」
1950年10月製の八幡製鉄所製 |
「CARNEGIE 190? (摩滅)」
190?年製のアメリカのカーネギー製鋼会社。
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「(摩滅) 1935 (摩滅)」
刻印の書体より1935年製の八幡製鉄所と推定されます。 |
ホーム上屋に使用されていた古レールは風雨さらされて刻印が摩滅してしまって判別できませんでした。 |
梁に使われているここが判別できました。
「(S) 37 A 19?? IIIIIIIIII OH」
19??年10月製の八幡製鉄所。
刻印の書体から1930年代のものと推定されます。 |
「37 (S) A 19?? (摩滅) OH」
おそらく1930年代の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1958 III OH」
1958年3月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1958 III OH」
1958年3月製の八幡製鉄所製 |
「50. P(穴) (S) 1960 IIIIIII OH」
1960年7月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1960 IIIIIII OH」
1960年7月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1958 III OH」
1958年3月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1960 IIIIIII OH」
1960年7月製の八幡製鉄所製 |
「50. P.S. (S) 1960 IIIIIII OH」
1960年7月製の八幡製鉄所製 |
「37 A (S) 1958 IIIIIII OH」
1958年7月製の八幡製鉄所製 |
「37 (溶接)(摩滅) IIIIIIIII OH」
おそらく1930年代9月製の八幡製鉄所製 |
「CARNEGIE 1900 ET IIIII」
1900年5月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「(切断) 139 IRJ」
IRJは日本帝国鉄道発注の意味で、1920年代以前のものと推定されますが、製造会社は不明です。特徴的で独特な小さな刻印なので特定できるかもしれません。 |