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◆2011年6月5日（日）、2020年8月13日（木）撮影

開業：1986（昭和61）年11月1日 ※JR鷹ノ巣駅は、1900（明治33）年10月7日の開業 所在地：秋田県北秋田市松葉町3-2 キロ程：0.0km（鷹巣起点）	駅名由来 その他 旧・北秋田郡鷹巣町の中心駅で現在は北秋田市の中心駅で、駅前には商店街がある。ただし、市役所は一つ先の西鷹巣駅が最寄り。 旧国鉄時代は、同じ駅舎を使用していたが、1986（昭和61）年11月１日に阿仁合線が経営分離して秋田内陸縦貫鉄道に転換したことを期に、新しく駅舎を建設し、駅名も鷹ノ巣駅から鷹巣駅に変更した。 現在、JRと秋田内陸縦貫鉄道とは駅舎は異なる（つまり改札も別）ものの、ホームは現在でもつながったままで、改札を通らなくても相互自由に行き来できる。 ※参考、引用サイト：Wikipedia
駅名標（１） 駅名標（２） （2020年8月13日（木）撮影）	駅舎（待合所）
始点	下り（角館方面）
駅前（１） （2020年8月13日（木）撮影）	駅前（２） （2020年8月13日（木）撮影）
駅舎（待合所）内（１） （2020年8月13日（木）撮影）	駅舎（待合所）内（２） （2020年8月13日（木）撮影）
JR駅とは改札口が異なっていますが、ホーム内で繋がっていて行き来ができます。 （2020年8月13日（木）撮影）	観光案内板 世界一の大太鼓が有名とのこと
鷹巣には車庫があります。ほかには阿仁合駅と角館駅にもあります。 ちなみにこの車両はAN8808で、お座敷車両と呼ばれ、主に団体貸切用に使われているとのこと。
駅スタンプ （2020年8月13日（木）撮影）	入場券 （2020年8月13日（木））