開業:1934(昭和9)年12月13日 所在地:青森県西津軽郡深浦町大字深浦字苗代沢41 キロ程:66.9km(東能代起点) |
駅名由来 深浦の地名は海から深く入った入江に由来し、古くは、吹浦(ふくうら)、安東浦(あんどううら)とも呼ばれていました。 この天然の港は、北海道松前半島と秋田男鹿半島の中間にあり北前船の風待ち湊として、また津軽藩の御用湊として大変に栄えました。 当時の繁栄を物語る品々が、北前の舘や数々の寺宝が伝わる円覚寺(えんがくじ)に残されています。 また、付近は夕日が美しいことでも知られ、夕陽海岸とも呼ばれています。 (現地案内板より) その他 五能線の要衝となる駅である。普通列車は当駅を境に運転系統が分かれる。1日1往復運転される快速「深浦」は当駅始発であるほか、臨時列車の快速「リゾートしらかみ」の全列車が停車する。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 駅名標 (2024年11月11日(月)撮影) |
駅舎(待合所) |
上り(東能代方面) |
下り(川部(弘前)方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅前(3) (2024年11月11日(月)撮影) |
駅前(4) (2024年11月11日(月)撮影) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅舎(待合所)内(3) (2024年11月11日(月)撮影) |
駅舎(待合所)内(4) (2024年11月11日(月)撮影) |
観光案内板(1) |
観光案内板(2) |
観光案内板(3) (2024年11月11日(月)撮影) |
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構内には車庫がありました。おそらく夜間滞泊などに使われているのかもしれません。 |
中央にうっすらと残っている転車台跡。 (2024年11月11日(月)撮影) |
駅名由来板 |
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駅スタンプ(1) |
駅スタンプ(2) |
駅スタンプ(3) (2024年11月11日(月)) |