開業:1935(昭和10)年10月24日 所在地:北海道浦河郡浦河町荻伏町元浦河 キロ程:120.2km(苫小牧起点) |
駅名由来 アイヌ語の「オ・ニ・ウシ」(そこに木の多い所)に由来する。森のことである。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) ワフ29500形有蓋緩急車を改造した貨車駅舎となっている。 |
上り(苫小牧方面) |
下り(様似方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
上り方面を撮影。S字に湾曲しているのは分岐器があった名残。かつては相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な交換駅であった。駅舎側が上りの1番線、駅舎と反対側が下りの2番線となっていた。 |
下り方面にも同じくS字に湾曲しているのが見えます。 |