(上り)武蔵小杉駅新川崎駅→(下り)(新鶴見信号場)→(鶴見駅)→横浜駅
JR東海道本線(品鶴線)
新川崎駅
(Shin-Kawasaki)

◆2014年8月15日(金)撮影
開業:1980(昭和55)年10月1日

所在地:神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目2-1

キロ程:12.7km(品川起点)
駅名由来
設置が決定された当時、付近の地名と南武線の最寄り駅を元に仮称「新鹿島田」とされた。しかし、その名称だとどこにあるのかわかりづらいという意見や、もともとは東海道本線であることからSM分離時に川崎駅の代替駅として開業したことにより、名称が「新川崎」となった。
しかし、2010年3月13日に隣の武蔵小杉駅に横須賀線ホームが設置され、同駅で川崎駅へ通じる南武線に改札内で乗り換えができるようになったことから、駅名の「川崎駅の代替」という意味合いは徐々に薄れてきている。


その他

※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標(横須賀線・湘南新宿ライン)

駅舎(待合所)

上り(大崎方面)

下り(横浜方面)

駅前(1)

駅前(2)

駅舎(待合所)内(1)

駅舎(待合所)内(2)

「南武線(鹿島田駅)と横須賀線(新川崎駅)とは約600メートル離れているため(徒歩約6分)連絡の扱いはしていません。きっぷ(定期券とも)は別々にお求めください 駅長」のお知らせ看板。

JR貨物の新鶴見機関区とかつての新鶴見操車場に隣接しています。

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