開業:1965(昭和40)年11月1日 所在地:北海道白老郡白老町字北吉原 キロ程:105.7km(長万部起点) |
駅名由来 大昭和製紙から「北吉原」とするよう申し出があり、名づけられた。その創業地(本社所在地)である静岡県吉原市(現:富士市)に因む。ただし、読みは静岡県吉原は「よしわら」とよむが、当駅のよみは「きたよしはら」である。 その他 大昭和製紙白老工場(1960(昭和35)年操業開始、現:日本製紙北海道工場白老事業所)のために、大昭和製紙による建設費全額負担の下つくられた。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所)(南口) 駅舎(待合所)(北口) |
上り(長万部方面) |
下り(岩見沢方面) |
駅前(南口)(1) |
駅前(南口)(2) |
駅前(北口)(1) |
駅前(北口)(2) |
駅舎(待合所)内(南口)(1) |
駅舎(待合所)内(南口)(2) |
駅舎(待合所)内(北口)(1) |
駅舎(待合所)内(北口)(2) |
南北ホーム間移動には隣接する踏切を通って大回りをしなければなりませんが、そもそもこの駅は従業員通勤用なので普通はホーム間移動はしないんですが。 |
この専用通路を通ります。 |
踏切まで100m程でそれなりに長い距離です。 |
隣接する踏切。奥は日本製紙株式会社北海道工場です。 |
この先100m程です。 |
ようやく対岸のホームに到着しました。 |
駅北側には、駅の設置と駅名由来となった日本製紙株式会社北海道工場があります。 |