開業:1905(明治38)年10月21日 所在地:北海道帯広市西2条南12丁目 キロ程:180.1km(滝川起点) |
駅名由来 アイヌ語で「川尻が幾重にも裂けているもの」を意味する「オペレペレケプ[注釈 1]」(川尻・裂け・裂けている・もの)の上部の音を採って、十勝平野の広大さにちなんだ「広」をつけ「帯広」としたとされる。 その他 かつては広尾線(1987年2月1日廃止)と士幌線(1987年3月22日廃止)の始発駅であった。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所)(北口) 駅舎(待合所)(南口) |
上り(滝川方面) |
下り(根室方面) |
駅前(1)(北口) |
駅前(2)(北口) |
駅前(1)(南口) |
駅前(2)(南口) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅スタンプ |
名所案内板 |
ホームの北方向から撮影した十勝連峰の山々。 |
北口広場前にあるレール(1) 開業時のレールの位置を後年復元したもの。 |
北口広場前にあるレール(2) |
「このレールは、十勝の発展とともに歩んだ鉄道の歴史を記念し、明治38年(1905年)に最初に鉄道が敷設された位置に復元したものです。 帯広市」 |