開業:1935(昭和10)年10月3日 所在地:北海道樺戸郡月形町字月形 キロ程:46.3km(桑園起点) |
駅名由来 駅の所在する地名に旧国名の石狩を冠する。地名は樺戸集治監初代典獄(所長)の月形潔の姓に由来し、旧国名を冠したのは開業時すでに同音の駅が存在していたためである。 その他 月形町の中心駅。当初から交換駅として設置され、石狩当別駅~当駅間の区間列車も設定されている。札沼線の非電化区間では唯一の交換可能駅であると同時に、石狩当別駅方面からの列車は当駅が最後の交換駅となっており、当駅から終点の新十津川駅までは1閉塞であるため、1列車しか入れない。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(桑園方面) |
下り(新十津川方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
木製の乗り場方向案内板。 |
構内にあった旧国鉄コンテナ。 |
農業倉庫。貨物輸送時代にはここから農産物が貨物で輸送されていたんでしょう。 |
駅スタンプ |
硬券入場券 |