開業:1935(昭和10)年10月3日 所在地:北海道樺戸郡浦臼町字晩生内 キロ程:58.0km(桑園起点) |
駅名由来 アイヌ語の「オ・ショキ・ナイ」(川尻が高くなっている川)。あるいは「オ・ショシケ・ナイ」(川尻が崩れている川)。難読駅名としても挙げられている。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(桑園方面) |
下り(新十津川方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
現在では珍しくなった鉄製の改札口。 |
かつては島式ホーム1面2線でしたが、駅舎側の線路が撤去されて棒線駅となっています。 |
「桑園より58km地点」を示すキロポスト。 |
ホームの構造材として古レールが使用されています。さび止めのペンキの厚塗りはされていないので、刻印を見ることが出来ました。 |
1907年10月製の八幡製鉄所製。○内にSの刻印が特徴的です。 |
1942(皇紀2601)年製の八幡製鉄所製。 |
1887年製の製造メーカー不明のレール。時代的に外国製のものと思われます。 |
1926年製の八幡製鉄所製。 |
1911年製の八幡製鉄所製。 |
1910年製の八幡製鉄所製。 |