開業:1927(昭和2)年10月10日 所在地:北海道紋別郡遠軽町丸瀬布水谷町 キロ程:101.9km(新旭川起点) |
駅名由来 現市街の上手のはずれで湧別川にそそぐ支流、丸瀬布川のアイヌ語名「マウレセㇷ゚」に由来するが、語義不明となっている。 一説には「(小さい小川の集まってできた)広い処」の意とされる。 その他 駅舎は2000年に、図書館や託児所を併設した丸瀬布生涯学習館と合築となった。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(新旭川方面) |
下り(網走方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
名所案内板(1) |
駅構内にある「新旭川より102km地点」を示すキロポスト。 |
当駅から武利意森林鉄道(1928~1963年)が開通し、林業で栄えました。 現在は、「丸瀬布森林公園いこいの森」に森林鉄道で木材を運搬した蒸気機関車雨宮21号(北海道遺産)が動態保存され、敷地内で運行されています。 |