開業:1911(明治44)年9月25日 ※1942(昭和17)年10月1日に市制施行を機に野付牛駅(のっけうしえき)より改称。 所在地:北海道北見市大通西1丁目 キロ程:181.0km(新旭川起点) |
駅名由来 旧駅名の「野付牛」はもともと北見盆地で最初に開拓がはじまった端野地区のアイヌ語名「ヌㇷ゚ケㇱ(nup-kes)」(野の・末端)に字を当てたことに由来する。現駅名の「北見」は1942(昭和17)年に市制施行するにあたり、北見国から採用した「北見市」から来ている。「北見国」は、幕末・明治にかけて活躍した探検家、松浦武四郎が1870(明治2)年に政府に提出した、「国名建議書」において、「常々此辺の事北海岸と唱へ来り候事故、北の文字相用ひ、カラフト島快晴之日には見へ候に付北見等如何に御坐候哉と存じ奉り候」と提案し、それが採用されたものである。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(1) 駅名標(2) |
駅舎(待合所)(改札口側) 駅舎(待合所)(駅南側) |
上り(新旭川方面) |
下り(網走方面) |
駅前(改札口側)(1) |
駅前(改札口側)(2) |
駅前(駅南側)(1) |
駅前(駅南側)(2) |
駅舎(待合所)内(改札口側)(1) |
駅舎(待合所)内(改札口側)(2) |
駅舎(待合所)内(駅南側)(1) |
駅舎(待合所)内(駅南側)(2) |
宿泊したホテルから駅全体を撮影。 |
隣接する貨物駅。 |
貨物駅への引込線。 |
北見と言えば、タマネギ生産量日本一で有名です。 |
駅スタンプ(1) |