開業:1900(明治33)年8月5日 所在地:北海道士別市西3条8丁目 キロ程:53.9km(旭川起点) |
駅名由来 アイヌ語の「シ、ペッ」(大なる川)に由来している。士別川、剣淵川の両河川が合流し、天塩川となり、水量が増すためである。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(1) 駅名標(2) |
駅舎(待合所) |
上り(旭川方面) |
下り(稚内方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
跨線橋には古レールが使用されています。 |
こちらは1933年八幡製作所製の古レール。 |
「OH TENNESSEE 6040 ASCE 1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。 |
1番線ホーム上屋も古レールが使用されています。 |
ペンキの厚塗りのため明瞭な刻印は見られませんでしたが、かろうじて「OH TENNESSEE」の刻印が確認出来ました。 |
ちょうどお昼時でしたので、駅そばを頂きました。 |
駅スタンプ |