開業:1939(昭和14)年9月17日 所在地:岩手県釜石市鵜住居町16 キロ程:44.9km(盛起点) (149.2km(盛岡起点)(JR山田線時代)) |
駅名由来 その他 駅の愛称は「トライステーション」。JR東日本が管理していた当時はエスペラントによる、「Plaĝo(プラージョ:砂浜)」という愛称がついていた。 ホームへの連絡方法は被災前は地下道だったものが踏切に改められた。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
三陸鉄道リアス線時代 2019年6月2日(日)撮影 |
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駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(盛方面) JR山田線時代は、下り(釜石方面) |
下り(久慈方面) JR山田線時代は、上り(宮古方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅に隣接した「鵜の郷交流館」。店舗が入居しています。 |
ホームへは東日本大震災前には地下道でしたが、踏切に変えれています。 |
建設中の釜石市民体育館。 |
2019年ラグビーワールドカップの会場になる釜石鵜住居復興スタジアム。 |
ホーム脇にある「盛岡より148km地点」を示すキロポスト。 現在は盛起点となっていますが、旧山田線区間は盛岡起点のままです。 |
駅構造物にはめ込まれた「2018年11月」の刻印。 |
JR山田線時代
2010年6月12日(土)撮影 |
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駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(宮古方面) |
下り(釜石方面) |
エスペラント名駅名標 |