開業:1951(昭和26)年7月23日 所在地:岩手県釜石市両石町第3地割14 キロ程:42.7km(盛起点) (151.4km(盛岡起点)(JR山田線時代)) |
駅名由来 その他 駅の愛称は「恋の峠 愛の浜」。JR東日本が管理していた当時はエスペラントによる、「Fiŝhaveno(フィシハヴェーノ:漁港)」という愛称がついていた。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
三陸鉄道リアス線時代 2019年6月2日(日)撮影 高台に位置する駅周辺には被災前、住居は建っていませんでしたが、集落の高台への移転やかさ上げの造成工事によって住居が建っていました。 |
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駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(盛方面) JR山田線時代は、下り(釜石方面) |
下り(久慈方面) JR山田線時代は、上り(宮古方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅前には駐車スペースが出来ていました。 |
階段ももっと長かった記憶があります。 |
東日本大震災後に麓の集落は10m以上もかさ上げされました。 |
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JR山田線時代
2010年6月12日(土)撮影 |
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駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(宮古方面) |
下り(釜石方面) |
ある意味、山田線の中で一番のアクセス困難駅。 国道45号線沿いの小高い山の上にあるので、距離的には近いけど、入口までの道路が住宅地ととけ込んでいる上に標識がないのでわかりづらい。さらに道路が狭いので駐車できない。さらに、道路からホームまでは、階段が続き、足腰の弱い人にはたぶん無理。 |