開業:1898(明治31)年7月16日 所在地:北海道滝川市江部乙町西12丁目4 キロ程:378.2km(函館起点) |
駅名由来 所在地名より。アイヌ語に由来し、アイヌ語の「ユペオッ(yupe-ot)」(チョウザメ・たくさんいる)、あるいは「イペオチ(ipe-ot-i)」〔魚が・多く・いるところ(サケの多くいる所)〕からとされる。 その他 開業時は滝川駅から4M63C、約7.7kmの地点(西10丁目と西11丁目の間)に所在したが、1901(明治34)年周囲が泥炭地で農業や家屋の建設に適さず、発展が見込めなかったため現在地(函館起点378.2km地点)に移転。1926(大正15)年2月に駅舎老朽化に伴いわずかに北方に移した現在地に改築(3代目駅舎)。ちなみに現在の駅舎は1953(昭和28)年築の4代目。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
1番ホーム(函館方面):上り(函館方面) |
1番ホーム(函館方面):下り(旭川方面) |
2・3番ホーム(旭川方面):上り(函館方面) |
2・3番ホーム(旭川方面):下り(旭川方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
待合室内に掲示されている旧駅舎時代の写真。 |