黒松内駅(2023年5月3日(水)撮影) 跨線橋に使用 | |
「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIIII」 1907年10月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIIII」 1907年10月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「(S) 30 A 1930 IIIIII」 1930年6月製の八幡製鉄所。 |
「OH TENNESSEE 6040 ASCE 192(隠)」 192?年製のアメリカのUSスチール・テネシー社。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
「(S) 60 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 60 A 1918 III」 1918年3月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 60 A 1924 VII」 1924年7月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 60 1932 IIIIII」 1932年6月製の八幡製鉄所。 |
「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIIII」 1907年10月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「(S) 60 A 1924 VII」 1924年7月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 60 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 60 2602 IIIIIIII OH」 1942年8月製の日本製鉄所。 |
「(隠) 19?? IIIIIIIIIIII」 19??年12月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 60 A 1926 IIIIIIIIIIII」 1926年12月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 30 A 1930 IIIII」 1930年5月製の八幡製鉄所。 |
「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIIII」 1907年10月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「OTARU 工 MADE IN <CONSTECO> USA OH LACKAWANNA 600 6 1922」 1922年製のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社。 |
「(S) 37 A 193? IIIII」 193?年5月製の八幡製鉄所。 |
「?? (S) 19?? IIIIIIIIII」 19??年10月製の八幡製鉄所。 |
「30 A (S) 2602 IIIIIIIIII OH」 1942年10月製の日本製鉄所。 |
「30 A (S) 2602 IIIIIIIIII OH」 1942年10月製の日本製鉄所。 |
「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIIII」 1907年10月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「(S) NO 60 A 1913 X」 1913年10月製の八幡製鉄所。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
|
ニセコ駅(2023年5月3日(水)撮影) 跨線橋に使用 | |
「(S) 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1911 VI」 1911年6月製の八幡製鉄所。 |
「(摩滅) 1925」 1925年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 75 A 1924」 1924年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 75 A 1927 III」 1927年3月製の八幡製鉄所。 |
「37 A (S) 2602 IIIIIIIIIII OH」 1942年11月製の日本製鉄所。 |
「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIIII」 1907年10月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
. 「37 A (S) 2602 IIIIIIIIIII OH」 1942年11月製の日本製鉄所。 |
「(S) 75 A 1925」 1925年製の八幡製鉄所。 |
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小沢駅(2023年5月3日(水)撮影) 跨線橋とホーム上屋の柱に使用 | |
「(S) NO 60 A 191?」 191?年製の八幡製鉄所。 |
「(S) (隠) A 1925」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1910 X」 1910年10月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1925」 1925年製の八幡製鉄所。 |
「(隠) NO 60 A 1913 I」 1910年10月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1926 IIIIIII」 1926年7月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A (隠) IX」 ????年9月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 191? XI」 191?年11月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1911 II」 1911年2月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 19(穴)(穴)」 19??年?月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 75 A 1910 I」 1910年1月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 75 A 1916」 1916年製の八幡製鉄所。 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-9-1919-IGR 工」 1919年9月製のアメリカのUSスチール・テネシー社鉄道省向け。 |
「(S) NO 60 A 1911 VIII」 1911年8月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 192?」 192?年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1925」 1925年製の八幡製鉄所。 |
「(S) (摩滅)」 製造年不明のおそらく八幡製鉄所。 |
左:「(S) NO 60 A 1915 ???」 1915年製の八幡製鉄所。 右:「(摩滅) A 192? ???」 192?年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 191? VIII」 191?年8月製の八幡製鉄所。 |
「(隠)(摩滅) A 1928 IIIIIII」 1928年7月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 1932 IIIII OH」 1932年5月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 7(穴) A 1917 II」 1917年2月製の八幡製鉄所。 |
「(S) (摩滅) 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1911 V」 1911年5月製の八幡製鉄所。 |
銀山駅(2023年5月3日(水)撮影) 電柱に使用 | |
左: 「BV&COLD 1905 III H T R」 1905年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社。 |
右: 「CAMMELL・S STEEL (穴) 1903 .SEC??? H T T K」 1903年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T T K)製造。 |
余市駅(2023年5月3日(水)撮影) 跨線橋とホーム上屋の柱に使用 |
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「(S) NO 60 B 1905 I」 1905年1月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1916 X」 1916年10月製の八幡製鉄所。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
「CA(摩滅) ET IIIIIIIII」 「CA」が辛うじて判別できたので、イギリスのキャンメル社かアメリカのカーネギー社と推定されますが、刻印様式から19??年9月製のアメリカのカーネギー製鋼会社と推定されます。 |
「(S) NO 60 A 1911 (穴)」 1911年?月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) 30 A 1929 IIIIII」 1929年6月製の八幡製鉄所。 |
「30 (S) 1935 IIIIIII OH」 1935年7月製の日本製鉄所。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
右:「BARROW STEEL 1/19??06 SEC(隠)26 (H.T.K)」 19??年1月製のイギリスのバーロウ赤鉄鉱製鋼株式会社。 |
左:「(摩滅)????.SEC605 H T K」 摩滅部分が激しいのですが、19??年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T K)と推定されます。 右:隠れ部分が多く特定が出来ませんでした。 |
左:「CAMMELL・S STEEL.W.1902.SEC505 H T T K」 1902年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T T K)。 |
左: 「CAMMELL・S STEEL.W.19??.??060? H T K」 19??年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T K)。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
「CARNEGIE 1907 ET (摩滅)」 1907年?月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「30 A (S) 1930 IIIIII OH」 1930年6月製の日本製鉄所。 |
「BV&COLD 1903 II H(隠)」 1903年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社。 |
「30 (S) 1935 IIIIIII OH」 1935年7月製の日本製鉄所。 |
「(S) 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所。 |
「(S) (摩滅)1916(摩滅)」 1916年製の八幡製鉄所。 |
「CA(摩滅) ET IIIIIIIII」 「CA」が辛うじて判別できたので、イギリスのキャンメル社かアメリカのカーネギー社と推定されますが、刻印様式から19??年9月製のアメリカのカーネギー製鋼会社と推定されます。 |
「(S) NO 30 A 1911 VI」 1911年6月製の八幡製鉄所。 |
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蘭島駅(2023年5月4日(木)撮影) 跨線橋に使用 |
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「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIII」 1907年9月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「(S) NO 60 A 1914 VI」 1914年6月製の八幡製鉄所。 |
「CAMMELL・S STEEL W 6 1901 SEC505 H T T K」 1902年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T T K)。 |
「30 (S) 1935 IIII OH」 1935年4月製の日本製鉄所。 |
「(隠)1925」 1925年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1912 (摩滅)」 1912年?月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1912 V」 1912年5月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1912 (摩滅)」 1912年?月製の八幡製鉄所。 |
「30 (S) 2605 IIII OH」 1945年4月製の日本製鉄所。 |
「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIIII」 1907年10月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「CA(摩滅)S STEEL W 190(摩滅)」 190?年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社。 |
「OH TENNESSEE 6040 ASCE (不明瞭)」 年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社。 |
「OH TENNESSEE 6040 ASCE (穴)(穴) 工」 年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社。 |
「(切断)I?R 工」 製造年、製造会社不明 |
「30 A (S) 2602 IIIIIIIIII O.H」 1942年10月製の日本製鉄所。 |
「30.A.(S).2602.IIIIIIIIII.O.H」 1942年10月製の日本製鉄所。 |
「30.A.(S).2602.IIIIIIIIII.O.H」 1942年10月製の日本製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1918 III」 1918年3月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A (穴)(隠) VII」 19??年7月製の八幡製鉄所。 |
|
塩谷駅(2023年5月4日(木)撮影) 跨線橋に使用 |
|
「CAMMELL・S STEEL.W.1902.SEC505 H T T K」 1902年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T T K)。 |
「(S) NO 60 A 1910 VI」 1910年6月製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1920 VI」 1920年6月製の八幡製鉄所。 |
「BV&COLD 1902 III H T R」 1902年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社。 |
「BV&COLD 190? IV H T R」 190?年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社。 |
「(摩滅) (???)」 ( )が確認できるので、製造年不明のイギリスのバーロウ赤鉄鉱製鋼株式会社と推定されます。 |
「(摩滅)D 1903 H T R」 190?年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社。 |
「30 (S) 1932 IIIIIII OH」 1932年7月製の日本製鉄所。 |
「(隠) (S) 1932 IIIIIII OH」 1932年7月製の日本製鉄所。 |
「30 (S) 1932(隠)」 1932年?月製の日本製鉄所。 |
「(S) NO 60 A(隠)」 製造年不明の八幡製鉄所。 |
「RSW 1908 IRJ」 1908年製のドイツのライン製鋼所で製造された日本帝国鉄道発注のもの。 |
「(S) NO 60 A 1911 II」 1911年2月製の八幡製鉄所。 |
「30 A (S) 260? IIIIIIIIIII OH」 194?年11月製の日本製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1908 II」 1908年2月製の八幡製鉄所。 |
左: 「(S) NO 60 A 191? VI」 191?年6月製の八幡製鉄所。 右: 「(S) NO 60 A 1915 V」 1915年5月製の八幡製鉄所。 |
「(摩滅)190? ET IIIII(摩滅)」 書体と表示形式から190?年製のアメリカのカーネギー製鋼会社と推定。 |
「(S) NO 60 A(摩滅)」 製造年不明の八幡製鉄所。 |
奈井江駅(2024年5月3日撮影) 跨線橋に使用。 |
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跨線橋に使用されています。 |
「30 (S) 1939 IIIII(切断)」 1939年製の日本製鉄。 |
「 (S) (以下不明瞭)」 製造年不明の八幡製鉄所。 |
「(隠) ASCE-10-1919 (隠)」 独特な書体から、1919年10月製のアメリカのUSスチール・テネシー社。 |
「(切断)SSEE 6040 ASCE-10-1919」 1919年10月製のアメリカのUSスチール・テネシー社。 |
「30 (S) 1939 IIIII(隠)」 1939年5月製の日本製鉄。 |
「(S) NO 60 A 1912 V」 1912年5月製の八幡製鉄所。 |
「(切断)CKAWANNA 600 6 (不鮮明)」 製造年不明のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社。 |
「(S) 30 A 1930 IIIIIII」 1930年7月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 30 A 1930 IIIIIII」 1930年7月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 30 A 1930 IIIIII(不鮮明)」 1930年製の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1912 V」 1912年5月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 30 A 1930 IIIIIIIII」 1936年9月製の日本製鉄。 |
「(S) 60(以下不鮮明)」 製造年不明の八幡製鉄所。 |
「(S) NO 60 A 1919 V」 1919年5月製の八幡製鉄所。 |
「CARNEGIE 1911 ET IIIIIIIII」 1910年9月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「(S) 30 A 1930 IIIIIII」 1936年7月製の日本製鉄。 |
「CARNEGIE 1907 ET IIIIIIIIIIII」 1905年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「CARNEGIE 1911 ET IIIIIIIII I R J」 1910年9月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「30 (S) 1939(切断)」 1939年製の日本製鉄。 |
「(S) 30 A 1912 VI」 1912年6月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 30 A 1930 IIIII」 1930年5月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 30 A 19?? IIIII」 19??年5月製の八幡製鉄所。 |
「(S) 30 A 19?? IIIII OH」 19??年5月製の八幡製鉄所。 |
「CARNEGIE 1905 ET IIIIIIIIIIII」 1905年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「(S) 30 A 1939 IIIII OH」 1939年5月製の日本製鉄。 |
「CARNEGIE 1905 ET IIIIIIIII」 1905年9月製のアメリカのカーネギー製鋼会社。 |
「(S) 30 A 1939 IIIII OH」 1939年5月製の八幡製鉄所製。 |
「(S) 60 A 1912 V」 1912年5月製の八幡製鉄所。 |
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砂川駅(2024年5月3日撮影) 1番と2番ホーム上屋に使用。 |
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「30 (S) 1935 IIIIIII OH」 1935年7月製の日本製鉄所製 |
「30 (S) 1935 IIIIIII OH」 1935年7月製の日本製鉄所製 |
「30 (S) 2601 III OH」 1941(皇紀2601)年3月製の日本製鉄所製 |
「(S) 60 A 1914 V OH」 1914年5月製の八幡製鉄所製 |
「(S) (隠) A 1917 XII」 1917年12月製の八幡製鉄所製 |
2番線ホームホーム上屋にも古レールが使用されています。 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&C(隠)97 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
全体的に不明瞭で読み取りが出来ませんが、「CAMMELL・S STEEL.W.1900.????? H T T K」らしき刻印が確認出来、1900年製のイギリスチャーリーズ・キャンメル社の北海道炭礦鉄道向け(H T T K)に製造された古レールと推定されます。 |
「BV&COLD 1897 H T T K」 1897年製のイギリスのボルコウ・ボーン株式会社製 |
自由通路に展示されている古レール。 |
説明板 |
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江部乙駅(2024年5月4日撮影) 跨線橋に使用。 |
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「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-1919 工」 1919年10月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 60 A 1918 VI」 1918年6月製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1918 XII」 1918年12月製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1918 XII」 1918年12月製の八幡製鉄所製 |
「(S) 75 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所製 |
「(S) 30 A 1930 IIIII」 1930年5月製の八幡製鉄所製 |
「(切断)ASCE-10-1915 工」 1915年10月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
左:「(S) 30 A (穴)30 IIIIII」 1930年5月製の八幡製鉄所製 右:「37AS <S> 1961 IIIIIIII」 1961年8月製の富士製鉄所製 |
「(S) 30 A 1930(穴)」 1930年製の八幡製鉄所製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-(穴)-1919 工」 1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 60 A 1918」 1918年製の八幡製鉄所製 |
「(S) (穴) A 1925」 1925年製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1918 VI」 1918年6月製の八幡製鉄所製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-1919 工」 1919年10月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(切断)SSEE-6040-ASCE-8-1919 工」 1919年8月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 60 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1918」 1918年製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 191? VI」 191?年6月製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1925」 1925年製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1918 VI」 1918年6月製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1918 VI」 1918年6月製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 19(穴) VI」 19??年6月製の八幡製鉄所製 |
「OH TENNESSEE-6040-A(穴)E-(穴)-192(穴) 工」 192?年製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(穴)6040-ASCE-1-1(隠)22 工」 1922年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 60 A (摩滅)」 製造年不明の八幡製鉄所製 |
「30 A (S) 2602 IIIIIIIIII OH」 皇紀2602(西暦1942)年10月製の日本製鉄所製 |
「(S) 60 A ??19 IV」 1919年4月製の八幡製鉄所製 |
「OH TENNESSEE-6040-(以下摩滅)」 製造年不明のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 60 A 1919 IV」 1919年4月製の八幡製鉄所製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1922 工」 1922年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「37 A (S) 1957 IIIII OH」 1957年5月製の富士製鉄製 |
「(切断)6040-ASCE-?-1919 工」 1919年?月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 60 A 1918 VI OH」 1918年6月製の八幡製作所製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-9-1919 工」 1919年9月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-9-19(切断)」 19??年9月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
(S)のみ確認できるので国産レール。 |
「37 A (S) 1957 IIIII OH」 1957年5月製の富士製鉄製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-19?? 工」 19??年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「19 IGR」のみが確認できるので、外国産レール(独特なフォントからアメリカのUSスチール・テネシー社製?)である事がわかります。 |
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妹背牛駅(2024年5月4日撮影) 跨線橋に使用。 |
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「CARNEGIE E T U S A 1919 IIIIII 1540」 1919年6月製のアメリカのカーネギー製鋼会社製 |
左:「CARNEGIE ?? U S A 1919 IIIIII 1540」 1919年6月製のアメリカのカーネギー製鋼会社製 右「ASCE OH 7540 ILLINOS G IIII 1919 USA 工」 1919年6月製のUSスチール・イリノイ社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1922 工」 1922年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 60 A 1921 III OH」 1921年3月製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1921 IVI OH」 1921年?月製の八幡製鉄所製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1922 工」 1922年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) NO 60 A 1907 X」 1907年10月製の八幡製鉄所製 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所製 |
左:「(S) NO 60 A 1907 X」 1907年10月製の八幡製鉄所製 右:「BARROW STEEL 7/1902 SEC?25 (H.T.K)」 1902年7月製のイギリスのバーロウ赤鉄鉱製鋼株式会社製。 |
「RSW 1908 IRJ」 1908年製のドイツのライン製鋼所製。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所製。 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所製。 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1922 工」 1922年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 30 A 1930 IIIIIIIII」 1930年9月製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1923」 1923年製の八幡製鉄所製 |
「(S) 60 A 1917 XI」 1917年11月製の八幡製鉄所製 |
「(S) NO 60 A 1907 X」 1907年10月製の八幡製鉄所製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1922 工」 1922年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「RSW 1908 IRJ」 1908年製のドイツのライン製鋼所製。 |
「(S) NO (以下不明瞭)」 製造年不明の八幡製鉄所製 |
左: 「(S) NO 60 A 1907 XII」 1907年12月製の八幡製鉄所製 右: 「(S) NO 60 A 1907 XII」 1907年12月製の八幡製鉄所製 |
「RSW 1908 IRJ」 1908年製のドイツのライン製鋼所製 |
「RSW 1908 IRJ」 1908年製のドイツのライン製鋼所製 |
「ASCE OH 7540 ILLINOS O IIII 1919 USA 工」 1919年6月製のUSスチール・イリノイ社製 |
「CARNEGIE 1921 ET U S A 1919 IIIIII 754」 1919年6月製のアメリカのカーネギー製鋼会社製 |
「(切断)OH 7540 ILLINOS G IIII 1919 USA 工」 1919年6月製のUSスチール・イリノイ社製 |
「ASCE OH 7540 ILLINOS G IIII 1919 USA 工」 1919年6月製のUSスチール・イリノイ社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1922 工」 1922年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 30 A 1929 IIIIIIII」 1929年8月製の八幡製鉄所製 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所製 |
「(S) 60 A 1926」 1926年製の八幡製鉄所製 |
左:「(S) NO 60 A 1907 IX」 1907年9月製の八幡製鉄所製 右:「(隠)1907 XII」 1907年12月製の八幡製鉄所製 |
納内駅(2024年5月4日撮影) 跨線橋に使用。 |
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摩耗が激しく(S)しか確認できませんでしたので、製造年代不明の八幡製作所製の国産レール。 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-A(隠)CE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-60(穴)0-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 60 1925」 1925年製の八幡製鉄所製 |
「30 (S) 1930 (不明瞭) OH」 1930年製の八幡製鉄所製 |
「OH TENNESSEE 6040(不明瞭)」 製造年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(切断)EE-6040-ASCE-5-1923 工」 1923年5月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-5-1922 工」 1922年5月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「RSW 1907 IRJ」 1907年製のドイツのライン製鋼所製 |
「RSW 1908 IRJ」 1908年製のドイツのライン製鋼所製 |
「OH TENNES(隠)40-ASCE-5-1922 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TE(隠)E-6040-ASCE-?-1922 工」 19223年製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-5-1922 工」 1922年5月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-5-1922 工」 1922年5月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-192? 工」 192?年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(S) 37 A 1931 IIIIIIII」 1931年8月製の八幡製鉄所製 |
「37 (S) 1933 (不明瞭)」 1937年製の日本製鉄所製 |
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「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「(隠)EE-6040-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-5-1922 工」 1922年5月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-5-1922 工」 1922年5月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-1-1923 工」 1923年1月製のアメリカのUSスチール・テネシー社製 |