開業:1905(明治38)年1月29日 所在地:北海道余市郡仁木町銀山2丁目 キロ程:213.4km(函館起点) |
駅名由来 開通した当時の北海道鉄道会社が、この付近にあったルベシベ鉱山(1952(昭和27)年休山))や大富鉱山(銀山市街の南方の山地)から銀の鉱石が産出したので、これにちなんで駅名にした。ちなみに、実際の産出は黄銅鉱、黄鉄鉱とあり、 銀の産出は少なかったらしい。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(函館方面) |
下り(旭川方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅舎内にある公衆電話。 |
高台にある駅からの眺め、奥に見える山は余市岳。 |
古レールで作られた電柱が現役です。詳細についてこちらを参照。 |