開業:1901(明治34)年12月1日 所在地:北海道夕張市鹿の谷三丁目 キロ程:14.8km(新夕張起点) |
駅名由来 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(新夕張方面) |
下り(夕張方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
石造りの倉庫。 |
ゆるやかなS字カーブの連続。 現在ではただの棒線駅ですが、最盛期には夕張鉄道が乗り入れ、同鉄道の車両区や保線区が置かれ、一大拠点となっていました。1975年の廃止後にはそれらの設備が撤去されて広大な敷地が残されました。 |
駅構内になぜかポツンとある金庫。 |
昭和39年9月の刻印が読み取れました。 |
2019年4月28日(日)撮影 | |
駅舎(待合所)跡 駅名看板は撤去されていました。 |
跨線橋より駅全体を望遠撮影(1) |
跨線橋より駅全体を望遠撮影(2) |
跨線橋より駅全体を望遠撮影(3) |