開業:1929(昭和4)年8月15日 ※1990(平成2)年11月20日に弟子屈(てしかが)駅より改称。 所在地:北海道川上郡弟子屈町朝日1丁目7-26 キロ程:95.7km(網走起点) |
駅名由来 旧駅名は所在自治体名から名づけられていたが、「全国的に知名度の高い『摩周湖』を生かしたネーミングにしたいとの要望」から現駅名に改称された。摩周という名の由来は「カムイシュ」(神老婆)や「マシ・ウン・トー」(カモメの湖)など諸説あるが不明(なお摩周湖にカモメは生息していない)。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所)(南口) 駅舎(待合所)(北側) |
上り(網走方面) |
下り(東釧路方面) |
駅前(南口)(1) |
駅前(南口)(2) |
駅前(北側)(1) |
駅前(北側)(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
名所案内板 |
駅前にある温泉の足湯。摩周温泉の最寄り駅だけあります。 |
摩周湖にある硫黄山。 |
跨線橋から駅全景の眺め。 |
跨線橋には古レールが使用され、1890~1930年代の国内外製の雑多なレールが使用されています。 ちなみに「東釧路より70.5km地点」を示すキロポスト。 古レールについてはこちら |
駅スタンプ(1) |