開業:1921(大正10)年7月30日 所在地:秋田県仙北市角館町中菅沢14 キロ程:58.8km(盛岡起点) |
駅名由来 地名の由来は諸説ありますが最近では、桧木内川と院内川が交わった角(かど)の地に館がつくられたことから、「角館=かくのだて」と呼ばれるようになったのではないかといわれています。角館が歴史の表舞台に登場するのは、豊臣秀吉の小田原攻めに参戦した戸沢氏が、その功により秀吉より「領地朱印状」を与えられたのがはじまりです。 城下町として栄え、江戸時代の町並みが今も残る武家屋敷通りと京都から輿入れした姫君が持参したという枝垂れ桜がしっとりとした風情を見せてくれます。 また桧木内川の桜並木や名産樺細工(かばざいく)など、桜と縁のある町です。 (現地案内板より) その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(盛岡方面) |
下り(大曲方面) |
駅前(1) (2020年8月10日(月)撮影) |
駅前(2) (2020年8月10日(月)撮影) |
駅名由来板 |
駅スタンプ |
2019年2月9日(土)撮影 | |
駅名標 |
駅舎(待合所) |
上り(盛岡方面) |
下り(大曲方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)(1) |
駅舎(待合所)(2) |