開業:1886(明治19)年12月1日 所在地:栃木県那須塩原市本町1-1 キロ程:163.3km(東京起点) |
駅名由来 その他 当駅を境に、南側が直流区間、北側が交流区間となっており、現在では普通列車はすべてこの駅で折り返している。電化後の客車列車が走っていた昭和50年代までは、この駅を越える列車は機関車の付け替え作業が行われた。 また東北新幹線開業までの間はたくさんの優等列車の停車駅として賑わった。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
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駅名標(宇都宮線(上り)のりば) 駅名標(郡山方面(下り)乗り場) 駅名標(旧国鉄様式) |
駅舎(待合所)(西口)(上を走っているのが東北新幹線) 駅舎(待合所)(東口) (2013年2月9日(土)撮影) |
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駅舎(西口) 皇族が那須御用邸へ向かう際の最寄り駅として使われていた時代に使用された皇室専用の出入り口。ちなみに新幹線開通後は隣の新幹線駅である那須塩原駅が使用されるようになり、最近は使われていない。 |
駅敷地東側に併設しているJR貨物黒磯機関区。 現在は運転士のみが所属し、機関車の配属はないとのこと。 (2013年2月9日(土)撮影) |
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上り(黒磯方面) |
下り(一ノ関方面) |
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駅スタンプ |