(上り)清水原駅有壁駅→(下り)一ノ関駅

JR東北本線
有壁駅
(Arikabe)

◆2010年11月22日(月)、2022年3月12日(土)撮影
開業:1924(大正13)年10月16日

所在地:宮城県栗原市金成有壁上原前


キロ程:437.8km(東京起点)
駅名由来

その他


※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標


駅名標
(2022年3月12日(土)撮影)

駅舎(待合所)

上り(黒磯方面)

下り(一ノ関方面)

駅前(1)
(2022年3月12日(土)撮影)

駅前(2)
(2022年3月12日(土)撮影)

駅舎(待合所)内(1)
(2022年3月12日(土)撮影)

駅舎(待合所)内(2)
(2022年3月12日(土)撮影)

跨線橋には古レールが使用されていて、数本に刻印が確認できます。
「(S) NO 60 A 1911」の刻印が確認でき、1911年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。
(2022年3月12日(土)撮影)

「OH TENNESSEE 6?40 ASCE 1922 工」 の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。
(2022年3月12日(土)撮影)

「CARNEGIE 1911 ET IIIIIIIIIIII (以下不明瞭)」の刻印が確認出来、1911年12月製のアメリカのカーネギー製鋼会社で製造された古レールとわかります。
(2022年3月12日(土)撮影)

「(切断) 6090 ASCE 1921 工」 の刻印が確認出来、1922年製の(おそらくアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された)古レールとわかります。
(2022年3月12日(土)撮影)

「(切断不明)ESSEE 6 1922 工」 の刻印が確認出来、おそらく1922年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。
(2022年3月12日(土)撮影)

「(S) NO 60 1915」の刻印が確認でき、1915年製の八幡製鉄所で製作された古レールとわかります。
(2022年3月12日(土)撮影)

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