開業:1890(明治23)年4月16日 所在地:岩手県一関市駅前67-1 キロ程:445.1km(東京起点)、0.0km(一ノ関起点) |
駅名由来 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(東北本線) 駅名標(大船渡線) 駅名標(大船渡線) (2021年8月22日(日)撮影) 駅名標(東北本線) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅舎(待合所)(西口) 駅舎(待合所)(西口) (2021年8月22日(日)撮影) 駅舎(待合所)(東口)(1) (2021年8月22日(日)撮影) 駅舎(待合所)(東口)(2) 併設されている東口交流センター。 (2021年8月22日(日)撮影) |
上り(仙台方面) |
下り(盛岡方面) |
駅前(西口)(1) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅前(西口)(2) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅前(東口)(1) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅前(東口)(2) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(西口)(1) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(西口)(2) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(東口)(1) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(東口)(2) (2021年8月22日(日)撮影) |
東口側にある新幹線乗換口 (2021年8月22日(日)撮影) |
平泉駅にあったものと同じもの。この地帯は、北上川と衣川などが合流し、さらに一関近辺では川幅が極端に狭くなる「狭窄部」が天然のダムになりやすく、たびたび洪水が発生した。特に1947(昭和22)年のカスリン台風と1948(昭和23)年のアイオン台風の被害は甚大で、北上川が決壊して洪水が発生した。これは、そのときの水位を表したもの。カスリン台風が27.9m、アイオン台風が25.5mであった。 (2021年8月22日(日)撮影) |
駅前にある大槻三賢人像 (2021年8月22日(日)撮影) |
1番ホーム上屋には古レールが使用されています。 (2021年8月22日(日)撮影) |
「B S CO STEELTON IIIIII 1922 OH 工 CONSTECO MADE IN USA」の刻印が確認出来、1922年製のアメリカのスチールトン社で製造された古レールとわかります。 (2021年8月22日(日)撮影) |
「OH TENNESSEE (判別不能) 工」 の刻印が確認出来、製造年不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。 (2021年8月22日(日)撮影) |
こちらも、「OH TENNESSEE (判別不能) 工」 の刻印が確認出来、製造年不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。 (2021年8月22日(日)撮影) |
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駅スタンプ(1) (2012年4月7日(土)) |
駅スタンプ(2) (2012年4月7日(土)) |
駅スタンプ(3) (2012年4月7日(土)) |
駅スタンプ(4) (2021年8月22日(日)撮影) |
駅スタンプ(5) (2021年8月22日(日)撮影) |