開業:1893(明治26)年2月15日 所在地:岩手県花巻市石鳥谷町好地第7地割12-7 キロ程:511.4km(東京起点) |
駅名由来 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(1) 駅名標(2) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅舎(待合所)(東側) 駅舎(待合所)(東側) (2021年6月6日(日)撮影) 駅舎(待合所)(西側) (2021年6月6日(日)撮影) |
上り(一ノ関方面) |
下り(盛岡方面) |
駅前(東側)(1) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅前(東側)(2) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅前(西側)(1) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅前(西側)(2) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(1) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(2) (2021年6月6日(日)撮影) |
石鳥谷といえば、南部杜氏の里として有名。 |
跨線橋には古レールが使用されています。 「OH TENNESSEE 6040 ASCE 10 1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。 (2021年6月6日(日)撮影) |
跨線橋下の古レールの状態は良好で刻印が鮮明に残されています。 手前は「60-A S B S CO STEELTON (以下摩滅)」が確認でき、アメリカのベスレヘム製鉄会社スチールトン社で製造された古レールとわかります。 (2021年6月6日(日)撮影) |
「OH TENNESSEE-6040-ASCE-10-1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。 (2021年6月6日(日)撮影) |