開業:1890(明治23)年11月1日 所在地:岩手県紫波郡紫波町北日詰字八反田36 キロ程:511.4km(東京起点) |
駅名由来 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(1) 駅名標(2) (2021年6月6日(日)撮影) 駅名標(3) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅舎(待合所) |
上り(一ノ関方面) |
下り(盛岡方面) |
駅前(1) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅前(2) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(1) (2021年6月6日(日)撮影) |
駅舎(待合所)内(2) (2021年6月6日(日)撮影) |
レール輸送専用車両が構内にありました。 |
跨線橋には古レールが使用されていて、主に1920年代の八幡製鉄所製と同時代の外国産のものがあり、外国産のレールを掲載します。 こちらは「(以下摩滅) 6040 ASCE 10 1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、左下の写真の黒印と所帯が類似していることから1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールと推測されます。 (2021年6月6日(日)撮影) |
「(以下切断)SEE 6040 ASCE 10 1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。 (2021年6月6日(日)撮影) |
「工 OH LACKAWANNA 600 6 (以下不明)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。 (2021年6月6日(日)撮影) |
「OH TENNESSEE 6040 (以下切断)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。 (2021年6月6日(日)撮影) |