(上り)石鳥谷駅日詰駅→(下り)紫波中央駅

JR東北本線
日詰駅
(Hizume)

◆2010年5月22日(土)、2021年6月6日(日)撮影
開業:1890(明治23)年11月1日

所在地:岩手県紫波郡紫波町北日詰字八反田36


キロ程:511.4km(東京起点)
駅名由来

その他


※参考、引用サイト:Wikipedia

駅名標(1)


駅名標(2)
(2021年6月6日(日)撮影)


駅名標(3)
(2021年6月6日(日)撮影)
駅舎(待合所)

上り(一ノ関方面)

下り(盛岡方面)

駅前(1)
(2021年6月6日(日)撮影)

駅前(2)
(2021年6月6日(日)撮影)

駅舎(待合所)内(1)
(2021年6月6日(日)撮影)

駅舎(待合所)内(2)
(2021年6月6日(日)撮影)

レール輸送専用車両が構内にありました。

跨線橋には古レールが使用されていて、主に1920年代の八幡製鉄所製と同時代の外国産のものがあり、外国産のレールを掲載します。
こちらは「(以下摩滅) 6040 ASCE 10 1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、左下の写真の黒印と所帯が類似していることから1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールと推測されます。
(2021年6月6日(日)撮影)

「(以下切断)SEE 6040 ASCE 10 1919 IGR 工」 の刻印が確認出来、1919年製のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。
(2021年6月6日(日)撮影)

「工 OH LACKAWANNA 600 6 (以下不明)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのラッカワンナ鋼鉄会社で製造された古レールとわかります。
(2021年6月6日(日)撮影)

「OH TENNESSEE 6040 (以下切断)」 の刻印が確認出来、年製不明のアメリカのUSスチール・テネシー社で製造された古レールとわかります。
(2021年6月6日(日)撮影)

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