JR根室本線 | (上り) | 野花南駅 | ←富良野駅→ | (下り) | 布部駅(廃止) |
JR富良野線 | 学田駅 | (終点) |
開業:1900(明治33)年8月1日 ※1942(昭和17)年4月1日に下富良野(しもふらの)駅より改称。 所在地:北海道富良野市日の出町 キロ程:54.6km(滝川起点)、0.0km(富良野起点) |
駅名由来 アイヌ語の「フラ・ヌイ」(臭いがするところ)より。この臭いとは十勝岳の噴気や温泉水に含まれる硫黄の臭いである。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(1) 駅名標(2) 駅名標(3) 駅名標(4) |
駅名標(1) (2024年5月6日(月)撮影) 駅名標(2) (2024年5月6日(月)撮影) 駅名標(3) (2024年5月6日(月)撮影) 駅名標(4) (2024年5月6日(月)撮影) |
駅舎(待合所) |
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上り(滝川方面) |
下り(根室方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
駅舎(待合所)内(3) |
観光案内板 |
富良野線を走るキハ150形気動車がホーム内に入線していました。 |
左がキハ150形気動車、右が根室本線を走るキハ40形気動車。 |
富良野駅舎と富良野の山々。 |
ホーム上にある北海道経緯度中央標点の碑。いわゆる北海道のへそ。 |
跨線橋には廃レールが使われていました。こちらは「1938」の刻印で、おそらく1938年の八幡製鉄所製。 |
こちらは「2602」の刻印で、おそらく1942年(皇紀2602年)の八幡製鉄所製。 |
駅舎前にある旧国鉄時代様式の駅名標。 |
2番線ホーム下にある富良野線のゼロキロポスト。もしかしたら間違いかも知れませんので、再度調査します。 |
駅スタンプ |
硬券入場券 |
富良野駅の北側にある分岐点を跨線橋より撮影。左が根室本線で右が富良野線。 |
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JR貨物富良野駅 富良野駅の北側に隣接している。主な取扱品はジャガイモやタマネギの農作物が多いため、季節により取扱量は増減する。 |
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