JR東北本線 (上り) 仙北町駅 盛岡駅 (下り) 終点
いわて銀河鉄道線 始発 青山駅
JR山田線 始発 上盛岡駅
JR田沢湖線 始発 前潟駅

いわて銀河鉄道線、JR東北本線、JR山田線、JR田沢湖線
盛岡駅
(Morioka)

◆2009年4月18日(土)、2010年3月10日(土)、6月19日(土)、2012年2月21日(火)、8月18日(土)、2016年10月30日(日)撮影
開業:1890(明治23)年11月1日

所在地:岩手県盛岡市盛岡駅前通1-48

キロ程:535.3km(東京起点)
駅名由来
(1) 古くは「不来方」「古志方」、はじめは「森ヶ岡」のちに「森岡」と呼ばれ、藩主・南部氏が「盛り上がり、栄える岡」という意味を込めて「盛岡」と命名された。
(2) 杜の多い岡から転じた
http://www.bunka.pref.iwate.jp/seikatsu/chimei/data/shimei.html

開業当初この地は「盛岡市」ではなく、「岩手郡厨川村(くりやがわむら)字(あざ)平戸(ひらと)第45地割』と呼ばれ、盛岡市は現在の開運橋がかかる北上川の向こうであった。この地が盛岡市になったのは、1913(大正2)6月10日の厨川村の一部を編入して以降のことである。


その他
盛岡駅敷地内の鉄道遺構(岩手県)も参照。

※参考、引用サイト:Wikipedia

東口(開運橋方面)

南口

西口(マリオス方面)より
(2010年3月10日(土)撮影)

西口にある「マリオス」展望台より盛岡駅ホームを撮影。写真斜め上が上り(東京方面)、斜め下が下り(青森方面)。
写真中央部にあるのが現在の中央跨線橋(2005(平成17)年完成)で、写真の上部にある南跨線橋と写真の下部にある北跨線橋は2002(平成14)年まで新幹線が盛岡止まりだった時代に使用されていたもので、中央跨線橋の完成によって、南は廃止・封鎖され、北は東西自由通路に切り替わっている。
(2012年2月21日(火)撮影)
東北本線

駅名標(東北本線専用ホーム)

駅名標(東北本線、IGR直通ホーム)

上り(一ノ関方面)

下り(八戸方面)
山田線

駅名標(山田線ホーム)
田沢湖線

駅名標(田沢湖線ホーム)


駅名標(田沢湖線ホーム)
前潟駅設置後
(2024年1月9日(火)撮影)

田沢湖線のゼロキロ標。8番ホームと9番ホームの大曲側にあります。
(2012年8月18日(土)撮影)

上り(始点)
ちなみに左と右のレール幅が違います。

下り(大曲方面)
いわて銀河鉄道線

駅名標

駅入口

上り(車両止め)

下り(八戸方面)
盛岡車両センターSL検収庫
C58形蒸気機関車239号機「SL銀河」用機関車として、2014(平成26)年1月に供用開始。
(2016年10月30日(日)撮影)

SL検収庫(1)正門

SL検収庫(2)

SL検収庫(3)
跨線橋より撮影。

SL検収庫(4)
盛岡駅ホームより撮影。右のレンガ風建物がSL検収庫。中央部には転車台。蒸気機関車はいったんこの転車台で方向転換してから右のSL検収庫へ入るようです。

SL検収庫(5)
転車台

駅スタンプ(JR)

駅スタンプ(IGR)

駅スタンプ(新幹線)

駅スタンプ(新幹線)
(2019年12月31日(火))

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