開業:1923(大正12)年11月15日 所在地:北海道上川郡上川町中央町 キロ程:44.9km(新旭川起点) |
駅名由来 鉄道開通と愛別村からの分村問題がほぼ同時であった大正10年頃、国鉄側は当初「石狩留辺志部」駅と計画していたとされるが、長すぎるのと既に留辺蘂駅があることから新名称を地元で検討した結果、石狩川の上流であることから上川村及び上川駅とする案が決定し、国鉄側もそれに従った。なお、アイヌ語の「ペニウングルコタン」(川上人の村)との関連性が挙げられる事があるが、あくまでこれは偶然の結果であるとしている。 その他 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標(1) 駅名標(2) |
駅舎(待合所) |
上り(新旭川方面) |
下り(網走方面) |
駅前(1) |
駅前(2) |
駅舎(待合所)内(1) |
駅舎(待合所)内(2) |
名所案内板(1) |
独特の形をしたホーム上屋。 |
ホーム上屋と跨線橋には古レールが使用されています。詳細はこちらを参照。 |
駅スタンプ(1) |